よし、これが終わったらサイ→ナルコを書く。
ああもう、恋は戦争が良すぎる!
絵1:アサト(雌)着替えの最中にはいられた。
絵2:今描いてる漫画。破廉恥なのでコノエガード。
相変わらず頭悪過ぎます。
アサ(雄)コノ(雌)の体格差に目覚めてしまいました。
たまたま回ったサイトさんにコノエ(雌)のおっぱいをもみしだくアサトの絵があって、すげー萌えた。萌えたというか一瞬にして煩悩駆け巡れ青春でした。
もう、凄いお姉さんぶって主導権とか握っちゃってるし、コノエもそのつもりなんだけど、時々守られたりしちゃってるのに気が付くんだけど、アサトが雄だって認めたくなくて守ってもらっても「余計な事するな!」とかツン発動しちゃったり。
アサトはコノエを雌と見てるからその辺が凄い悩みの種だけど、コノエと気まずくならないように一歩引いてコノエと接していたり。時々それが苦しくて一緒にいると手を出しそうになっちゃうから一人でいたいんだけど、そういうときに限ってコノエが心配してアサトに絡んできて思わず手を出しそうになって、寸前で気が付いて笑ってごまかすとか。
それで、ライとかが絡んでコノエは俺のもの! 宣言してコノエもライは雄に見て意識しまくってるの分かっちゃって、どうしたらいいのかさっぱり分からなくなっちゃって一人で夜の散歩とか出かけるようになってしまうんだけど、コノエが好きな雌が出来たのかと勘違いして、ますますアサト追い詰めちゃうんだけど、そこで発情期イベント発生しちゃって、凄いたどたどしいさわりっこをお花畑で(これははずせない!)しあうんだけど、コノエの物凄く小さなおっぱいに触るのが凄い優しくてコノエもアサトを雄として意識し始めちゃう。
という煩悩を一瞬のうちに走らせました。
とにかく、コノエの物凄く小さなおっぱいを後ろからアサトにもみしだかせたいのです!!!! そんで、優しくちゅーさせたいのです! 触れるか触れないかの位置で。そんでびくびくコノエに感じさせたいのです!
ふっと、おっぱいネタって別に雌化しなくてもいいんじゃね? とか思ってしまったのですが、コノエのない乳に萌えたので! アサトの足技でご開帳でアサトの指で感じまくってるコノエとか! 処女膜破られて痛がってるコノエとか!
いや、痛いの分かってるから。自覚してるから。
あらためて自分は大馬鹿だと再認識しました。