おはようと君が笑うから (5→4)
おはようと君が笑うから、僕は何もいえないよ。
五年が四年の時の話。上のはつけようとしたタイトルですがタイトルで全部語っちゃっうのでさっくりと削りました。
生物委員会の六年に責任全部押し付けられちゃって影で悔しくて泣いてるはち。
はちはいじめられてても皆に心配させないようにと影でこっそり泣いてる感じがします。
でも皆そんなはちに気が付いて六年生に談判。兵助が交渉(一対一で無いと卑怯だと思ってるので)するけど、口で勝てないと思った六年に切れられてそのまま戦闘。影で見ていた三郎と戦闘交代。六年vs四年だから実力差がありすぎて皆ぼろぼろだけど六年が根負け。
はちが気にするといけないから皆黙って「おはよう」と挨拶するだけ。はちも何があったか感づくけど、皆が挨拶するから「おはようと」挨拶するだけ。何も言わない。
はち好きなのにあんまメインで描いてないなあと。
あとPIXIVのブクマで竹谷フォルダに入れてくださった方へのお礼もかねて。