これまでに作成した作品の展示ページ。
荀子の方で描いてたけど、孟子ぽくなってしまった。(性悪、性善)こへは敵なら殺してもいいと思っている。長次は敵にも家族や友がいるんだろうなと心を痛めながら殺してる。
蛇足長次は二人の兄弟を助ける。その父親を殺したのが自分だとわかっている。きっとあの二人は自分を殺しにくるだろうなと考えて、その時小平太があの二人を恨まないでほしいなと思う。
2009.05.29 | 漫画::六年生 | Permalink